覚書＆余談ですが、昨年の８月の終わりに

ご供養（覚書）

夫の父方の祖母（四十年忌）母方の祖母（十二年忌）のご供養をしました。

昨年は母方の祖母の年忌を失念。

10月１日の朝気付き、その日がちょうど祥月命日だったので急遽ですが間に合いました。

今年は失敗しないようにと念じて。

10月１日にさせていただきました。

白飯

秋刀魚の塩焼き

大根と人参の田舎お煮しめ　大根・人参・平天・竹輪・さやえんどう

野沢菜漬け

胡瓜と茗荷の酢の物　しらす

お味噌汁　さつま芋・茄子・薄揚げ

合掌

余談ですが、昨年の８月の終わりに秋刀魚を食べました。

23時頃脇の下が異様にかゆい、痒さが半端ない。

飛び起きて、鏡で見ると地図状の紅斑。

みるみるうちに、背中全体に広がり、経験したことのない痒み。

夫が氷で冷やしてくれても、追いつかないほどの広がりよう。

体中かゆい。

その痒さに失神しそう。

たぶん、蕁麻疹かと。

一晩、2人とも一睡もできずに朝を迎え。

かかりつけの病院へ、やはり蕁麻疹でした。

生まれて初めて。

内科から皮膚科にも行き、蕁麻疹と確定診断。

翌日も痒みが治まらず、夜間病院へ。

そこでステロイド薬を処方され、3錠渡されましたが2錠飲んだら治まり始めました。

三日目に消え去りました。

しんどかったです。

ということで、私は生涯秋刀魚を食べる勇気はありません。

秋刀魚のせいかはわからないのですが、怖くて無理です。

ですからお供えした秋刀魚は夫。

私は鯖をいただきました。

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